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みんなのゴルフダイジェスト
金子駆大、杉浦悠太、石川遼がコーンフェリーツアー(下部ツアー/以下KFT)の出場権を獲得したQスクールファイナルステージ(最終予選会)で、PGAツアー行きの切符を手にした上位5人のなかに南米コロンビア出身の36歳マルセロ・ロゾがいた。3年前には手首のケガで9カ月クラブを握れず転職を考え不動産業の免許を取得した苦労人が諦めずに挑戦し続け長年の夢を実現した。
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一般社団法人日本ゴルフツアー機構(JGTO)は12月19日、2026年のジャパンゴルフツアースケジュールを発表した。すでに発表されていた「ポイント制」への完全移行に伴い、注目の各大会のポイント配分がいよいよ明らかになった。一方で、試合数減少という厳しい現実は依然として続いている。
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1970年代からアジア、欧州、北米などのコースを取材し、現在、日本ゴルフコース設計者協会名誉協力会員として活動する吉川丈雄がラウンド中に話題になる「ゴルフの知識」を綴るコラム。第44回目はアメリカ最初のOB(アウト・オブ・バウンズ)というルールが制定された経緯について。
ワッグル
ゼクシオといえば日本のゴルフクラブにおいては「金字塔」といえるブランド。そんなゼクシオが14代目となるリニューアルを迎えた。アマ...
ワッグル
フェードやドロー、球の高さなどを打ち分けるテクニックがあればいろんな状況が攻略できてスコアアップ!「打ちたい」を「打てる」に変え...
ワッグル
飛距離をアップさせるには、「タメ」や「大きなフォロー」に意識が向きがち。 「効率よく飛ばすには、アーリーリリースをうまく活かすこ...
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株式会社リンクス(本社:兵庫県姫路市)は、大人気ゴルフスウィング練習器「FURELOOP(フレループ)」の最新版となる「FURELOOP NEO ALL+(フレループ ネオ オールプラス)」を2025年12月に発売すると発表した。
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国内No.1エナジードリンク「モンスターエナジー」が、ゴルフ界のレジェンド、タイガー・ウッズとのコラボレーションキャンペーンを始動する。その名も「タイガー・ウッズのゴルフバッグを手に入れろ」キャンペーン。2025年12月16日(火)から2026年1月5日(月)までの期間限定で、全国のローソンにて開催される。
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12月18日、東京都港区赤坂の東京ミッドタウンにある富士フイルムの店舗に竹田麗央が姿を現した。その目的は、11月下旬から本日まで開催されている東京ディズニーリゾート主催の写真展『イマジニング・ザ・マジック』に訪れること。写真家・蜷川実花が撮り下ろした「Color of Fantasy」の色鮮やかかつ大きな写真の美しさに、竹田も楽しそうな、そして驚いた表情を見せた。
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サラリーマンを卒業し、車中泊で全国のゴルフ場制覇を目指す“ゴルフばか”こと木村公一さんの「ゴルフばか日誌」第96話。前回は関東遠征から帰宅して終わっています。今回はその続きで、2日ほど自宅で所用を済ませた後、島根・広島遠征に出発。いづも大社カントリークラブ、出雲ゴルフ倶楽部、戸山カンツリークラブ、八千代カントリークラブの4コースを攻略したお話です。
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プロ入り23年目を迎えた上原彩子。40代を迎えたが、まだまだゴルフという“冒険”の真っ只中にいて、今季は欧州女子ツアーに挑戦中。上原の好きな沖縄の言葉に「ゆいまーる(助け合い)」があり、上原彩子は人と人を結んできた。そして、上原から世界は広がっていく――。沖縄発、世界。“彩子の冒険”の日々を紹介していく。今週は今年を振り返って……のお話です。
みんなのゴルフダイジェスト
来季男子ゴルフの米下部ツアー・コーンフェリーツアーへの参戦が決まった石川遼が18日、千葉県・野田市内で抱負を語った。石川は4日まで開催された米ツアーQスクール(最終予選会)に出場し、トータル5アンダー34位タイの結果だった。上位5人に与えられるPGAツアーカードはつかめなかったが、上位40位以内に入ったため、コーンフェリーツアーの出場権を獲得していた。
みんなのゴルフダイジェスト
12月19日発売の「月刊ゴルフダイジェスト」2月号の綴じ込み編集ギア企画「スコアを出せるFW&UTの最強フォーメーション」では、「日本ミッドアマ」に出場した選手にスコアにつながるFW&UT選びのヒントを聞いた。「みんなのゴルフダイジェスト」では、プロ以上にギアへのこだわりを持つトップアマたちのクラブセッティングに対する考え方の一部を紹介しよう。
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ビギナーを脱したゴルファーの前に立ちはだかるのがスコア100の壁……いわゆる“100切り”を達成するために大切なポイントとは? 今回は「冬の時期に起こる、コースの変化」をテーマに、東京都港区のゴルフスクール「広尾ゴルフインパクト」のインストラクター・後藤悠斗プロに解説してもらおう。
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レッスンプロを育成(指導)するレッスンプロの先生が教える「ゴルフの教科書(基本)」。今回は「スタート前のドライバー練習2」について解説する。【レッスンプロの先生とレッスンプロの教科書から学ぶゴルフの基本86】
ワッグル
飛距離を伸ばすもっとも簡単な方法は、スイングよりもアドレスを変えること!今まで常識だと思っていた背中を伸ばしたり、お尻を上げたり...
ワッグル
スルーインパクトとはゴルフの格言のひとつで、帝王ジャック・ニクラスが大事にしていた言葉といわれている。体力に自信がない人はこの教...
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アジア太平洋地域の女子アマチュアNo.1を決める戦い、「アジアパシフィック女子アマチュア選手権(WAAP)」が、2026年2月12日から15日にかけてニュージーランドのロイヤル・ウェリントンGCで開催される。R&Aとアジア太平洋ゴルフ連盟(APGC)が主催するこの大会は、優勝者に海外メジャー3大会(AIG女子オープン、アムンディ・エビアン選手権、シェブロン選手権)への出場権が付与される、まさに「プラチナチケット」を懸けたビッグイベントだ。
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金子駆大、杉浦悠太、石川遼の日本人3選手が挑んだ、2026年PGAツアーへの登竜門「PGツアー Qスクール presented by コーン・フェリー」。TPCソーグラスのダイズバレーコース(6850ヤード・パー70)とソーグラスカントリークラブ(7054ヤード・パー70)の2コースで開催された最終日、1打差を逆転し、トータル14アンダーでメダリスト(1位通過)に輝いたのは、カナダ出身の26歳、A・J・エワートだ。日本では馴染みの薄い名前。しかし、彼のバックグラウンドを紐解くと、そこには「勝つべくして勝った」男の強烈な自負と、エリート街道から一度は弾き出された反骨心が隠されていた。
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スウィング動画をAIによる3D解析技術でデータ化することができる、コーチ専用のゴルフスウィング解析アプリ「スポーツボックスAI」。このアプリを活用しているゴルフコーチ・北野達郎に、来シーズンから、LPGAツアーで戦う原英莉花のスウィングを解説してもらった。
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12月某日。都内にあるインドアゴルフスタジオにて、本間ゴルフがスペシャルイベントを開催した。キャッチコピーは「TEAM HONMAと一緒にプレーできる! 」……推しプロがいる人であれば、誰もが夢見る“憧れ体験”。その模様をレポートしていこう。
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松山英樹が優勝したヒーローワールドチャレンジの会場で主催のタイガー・ウッズが再来年に実施予定のツアー改革を語った。
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アイアンの飛距離ロスにつながる「キャスト(キャスティング)」が起こる原因と改善法を、ゴルフイラストレッスンでお馴染みのプロゴルファー・大谷奈千代にイラストを交えて詳しく解説してもらおう。
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「タイトリストのドライバーは難しい」、長く語られてきたこのイメージは、いま女子ツアーの現場では当てはまらない。櫻井心那、申ジエ、三ヶ島かな、イ・ミニョン、臼井麗香……。彼女たちが選んだのは、いずれもタイトリストのGTドライバーだ。そして興味深いのは、モデル選択が多岐にわたること。女子プロたちはその違いをしっかり見極め、自分にとっての“やさしい”GTを選んでいた。今回は女子プロ5名の実使用スペックと本人の使用感を紹介。さらに彼女たちのスペックを実際に組み上げてテストし、GTシリーズがなぜ信頼を集めているのか、その理由を掘り下げていく。
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ツアー解説でおなじみの佐藤信人プロ。今回は、プロになって初出場で優勝したマイケル・ブレナン選手について語ってもらった。
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マスターズでJ・J・スパーンとのプレーオフを制しついに悲願のキャリアグランドスラムを達成したローリー・マキロイ。15年以上タイガーの後継者としてゴルフ界を引っ張ってきた男にとって今年はキャリア最高の1年でもあった。PGAツアーで3勝を挙げDPワールドツアーでは母国でアイリッシュオープンを制覇。7度目の年間王者にも輝いた。そんな彼の知られざる25年のエピソードをご紹介しよう。
みんなのゴルフダイジェスト
ドライバーのスライスをなんとかしたい。ウェッジの引っかけを直したい。もっと飛ばせるスウィングになりたい。週刊ゴルフダイジェスト12月23日号ではこんな悩みと格闘中のゴルファーに朗報をお届け。これまで多くのゴルファーを飛んで曲がらないスウィングに変えてきた吉田一尊があなたのお悩みに一発解答します! さっそく「みんゴル」でもご紹介しよう。
みんなのゴルフダイジェスト
ドライバーのスライスをなんとかしたい。ウェッジの引っかけを直したい。もっと飛ばせるスウィングになりたい。週刊ゴルフダイジェスト12月23日号ではこんな悩みと格闘中のゴルファーに朗報をお届け。前編では、エラーの起こりやすい右ひじの矯正と、飛ばすための“タメ”を手に入れられる練習器具を紹介。後編では引き続き吉田一尊プロが、スライスと引っかけを矯正する練習器具&ドリルを紹介してくれる。
ワッグル
国民的な人気を誇るゴルフは、多くの芸能人や著名人にも愛好者が多く、テレビ番組やSNSなどでその腕前を披露する機会が増えています。...
ワッグル
アプローチは状況に合わせて「寄る球筋」を打ち分ける必要がある。打ち分けは、軌道やフェースコントロールを変えるのが常識だが「フィニ...
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9月に左手首痛の手術を受け、現在リハビリ中の小祝さくらがJLPGAアワードに出席。26年ツアー復帰に向けて、今月から練習を再開したことを明かした。
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写真の彼女は日本一飛ぶ女子大生「長谷川円香」。彼女と彼女の飛距離アップ術を紹介する連載「まどか先生サンパチマル」が「週刊ゴルフダイジェスト」で始まっている。その第16回目を「みんゴル」でも紹介していこう! 連載はこちら
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「MT-28」「MTIウェッジ」など数々の名器を世に送り出し、日米両ツアーで多くのプロ支給品を手がけたクラブ設計家、宮城裕治氏が流行に惑わされないクラブ選びとクラブ設計の真実をクールに解説。今回は今年発売されたドライバーから宮城さんのベスト3を選んでもらった。
みんなのゴルフダイジェスト
同週開催となったDPワールドツアーのクラウンオーストラリアオープンと、南アフリカで行われたネッドバンクゴルフチャレンジでそれぞれ北欧の選手が優勝した。なぜいま北欧勢が台頭しているのか?
みんなのゴルフダイジェスト
ゴルフを始めたばかりのビギナーや初心者がコースデビューする際は「スコアは数えなくて良いですよ」と埼玉県草加市のゴルフスクール「Tom's Bishon草加店」専属のJJコーチ。なぜなのか、詳しく教えてもらおう。
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フロリダ州ポンテベドラビーチ発――。 PGAツアーは現地月曜日、2025年シーズンのプレーヤー・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手)およびルーキー・オブ・ザ・イヤー(最優秀新人賞)を発表した。大本命のスコッティ・シェフラーが歴史的な偉業と共にジャック・ニクラス賞(MVP)を受賞し、新人賞には南アフリカの21歳、アルドリッチ・ポトギーターが選出された。まさに記録づくめとなった両名のシーズンを振り返る。
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日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の年間表彰式「JLPGAアワード」が16日、都内ホテルで行われ、今季ツアーを盛り上げた優勝者と各受賞者らが艶やかなドレス姿や着物姿を披露した。
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ゴルフの上達を目指すゴルファーにとって役立つ情報を発信する「みんゴル・ゴルファー応援隊」。その隊長に就任したシングルプレーヤー・マツケンが上達のヒントになることを紹介。今回は、「グリーン上の作法」がテーマです。
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全国から問い合わせが殺到するという知る人ぞ知る人気ショップ「ゴルフステージ成城」のクラブナビゲーター吉田朋広氏が注目するギアを徹底検証・解説する企画。今回は三菱ケミカルから7月11日に発売されたVANQUISHブランドのセカンドモデル「VANQUISH VV」の30グラム台を検証!
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米男子ツアー通算14勝 、2013年マスターズ覇者である世界屈指のスウィンガー、アダム・スコット が、10月の日本オープン出場後に、ユニクロと共に2015年より始めたジュニア向けイベント「フューチャーゴルファーズセミナー2025」を開催。プロを目指すジュニアたちに自身の経験を伝えたいという想いから始まったこのイベントで 、アダム・スコットが日本のゴルフ界と次世代のゴルファーに最も伝えたかった「ゴルフの真髄」、そして逆説的に「考えるべきではないこと」を語った。週刊ゴルフダイジェストで紹介した内容の一部を「みんなのゴルフダイジェスト」でも紹介する。
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コースではさまざまなシチュエーションに遭遇するが、苦手な状況があるとスコアを崩してしまいがち。 そこで、ツアープロに状況別のベス...
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イメージや感覚では「理解できない、実践できない」ことがゴルフには多々ある。それらをクリアにした1冊が『ゴルフスイング物理学』だ。...
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日本でいち早く明快なオーダーシステムを導入したファッションテーラーのパイオニア「麻布テーラー」。お洒落な男性を虜にするシックな店内と豊富なオーダーアイテムが魅力のこのショップで、月刊ゴルダイジェストが監修協力した、紳士ゴルファーのマストアイテム、紺ブレをオーダーメイドしてみてはいかが?
みんなのゴルフダイジェスト
横田英治プロによればコックやタメ、ハンドファーストといった「手首の形」は「結果的起こるものであって、意図的に作ろうとしても意味がない」という。横田プロが教えてくれた正しい手首の使い方、そしてスウィングの本質を身に付けるための3つの練習ドリルを、シングルハンディの腕前を持つイラストレーターの野村タケオが試してみた!
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元レースクイーンで現在ゴルフにどハマり中の近藤みやびさんが本気の競技ゴルファーを目指す連載がスタート! 上達のため、大宮国際カントリークラブの2022年度のクラブチャンピオンの田中のどかさんに弟子入り! 4回目はアプローチのアドバイス。
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今季の国内女子ツアーが幕を閉じ、「次に女子プロたちの姿を生で見られるのは春か……」と寂しさを感じている方々に朗報! オフシーズンには女子プロたちがゴルフショップやアパレルブランドの店舗へ出向き、イベントを行っている。試合会場から離れた場で、プロのどんな姿が見られるのか⁉︎ 今回は政田夢乃のトークショーを取材した。
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日本ゴルフ界の発展に貢献したプロやギア、作品や人物を称え贈る「ゴルフダイジェスト アワード」。2025年はこの人たちやこれらのギアが受賞しました!
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母国オーストラリアのナショナルオープンでアダム・スコットが単独5位に入り来年の全英オープン出場権を獲得した。
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日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は12月15日、2026年シーズンのツアー日程を発表した。JLPGAツアー(レギュラーツアー)は全37試合が開催され、賞金総額は48億9550万円。昨季(2025年)から試合数は1増、賞金総額は約5億円アップと、女子ツアーの隆盛を象徴する豪華なスケジュールとなった。
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アジアンツアーはシーズン最終戦サウジオープン by PIFを終え、その大会で単独7位に入った比嘉一貴が日本人初の同ツアー年間王者に輝いた。国内でも22年に賞金王のタイトルを獲得している比嘉は日本&アジア両ツアーの頂点を極めた初の選手となると「本当にうれしい。大変名誉なことです」と感激をあらわにした。
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寒さが苦手なゴルファーにとっては朗報といえるだろう。温暖化の影響か、気候変動でゴルフシーズンの春と秋が短くなり、夏と冬が長い二季の時代となりつつある。夏の暑さ対策だけでなく、冬の寒さ対策が必要になってきたともいえる。寒いとプレーのパフォーマンスが低下するしヒートショックリスクも増す。こうした課題に対し、ゴルフカートにシートヒーター「コタツ」の設置を提案する会社が現れた。
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アプローチは状況に合わせて「寄る球筋」を打ち分ける必要がある。打ち分けは、軌道やフェースコントロールを変えるのが常識だが「フィニ...
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スコアとタイムの両方で競う「スピードゴルフ」は、1打ごとの瞬間的な判断と決断が大事になる。 スピードゴルフ界の第一人者、松井丈は...
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2025シーズンのACNツアーのポイントランキングは90位。思うような成績を残すことができなかった松上和弘選手。母親がアルゼンチン出身で、その影響から少年時代はサッカーに没頭。プロサッカー選手を夢見ていました。ゴルフを本格的に始めたのは16歳の時と今ツアーで活躍している選手の中ではかなり遅い。そんな松上選手の持ち味は飛距離だ。来季こそはACNツアーからレギュラーツアーへの昇格を叶えたい。
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ただボールをやみくもに打っていても上達にはつながらない。”弾道イメージ”の大切さを、ギアオタクでフィッターの小倉勇人と考えてみた。
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素材の加工技術や設計方法の進化により、数多のモデルがラインナップされているアイアン市場。そんななか、原点回帰ともいえる“軟鉄鍛造旋風”が巻き起こっています。そして今年10月上旬、「ヨネックス」が新モデルを投入。今回はその「EZONE CB302アイアン」を紹介します。前モデルの「CB301」は、国内男子プロで密かに話題となり長く愛されています。他の国産軟鉄鍛造とは何が違うのか? クラブ設計家の松尾好員氏と共に性能をひも解いてみた。※データや比較番手はすべて7番です。
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松山英樹のジュニアゴルフイベント「松山英樹×LEXUS Play Golf with Hideki Matsuyama 2025~夢に向かって、共に、走り、挑む。~」が14日都内のゴルフ練習場で行われ、参加した17名の中高生ゴルファーたちは、松山のマンツーマンレッスンやトークショーに目を輝かせた。
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「長谷部祐とギア問答!」は、国内外大手3メーカーで、誰もが知る有名クラブの企画開発を20年超やってきたスペシャリストの長谷部祐氏に、クラブに関する疑問を投げかけ、今何が起こっているのか? その真相を根掘り葉掘り聞き出すものです。クラブ開発の裏側では、クラブ開発の裏側では、こんなことが考えられているようです……。
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アプローチは状況に合わせて「寄る球筋」を打ち分ける必要がある。打ち分けは、軌道やフェースコントロールを変えるのが常識だが「フィニ...
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スコアとタイムの両方で競う「スピードゴルフ」は、1打ごとの瞬間的な判断と決断が大事になる。 スピードゴルフ界の第一人者、松井丈は...
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理論派コーチの吉本は「真っすぐ強めに狙うと、入れごろのパーパットは外れやすい」と語る。絶対に入れたいパットの正解とは? 【関連記...
みんなのゴルフダイジェスト
「週刊ゴルフダイジェスト」や「みんなのゴルフダイジェスト」で、障害者ゴルフの取材記事を執筆したベテラン編集者が、日本だけでなく世界にアンテナを巡らせて、障害者ゴルフのさまざまな情報を紹介する連載。今回は高校2年生の土屋さんの活動についてお話しします。
みんなのゴルフダイジェスト
米女子最終予選会のQシリーズで来季の出場権(カテゴリー15※)を獲得した渋野日向子が13日、都内のインドアゴルフスタジオ「Aoyama Park 9ine」でアディダスのファンイベントに参加した。
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ゴルフ場にいるスタイリッシュなリアルゴルファーからコーディネイトのヒントを得るべく、ファッションスナップ撮影を敢行。今週はブラックやネイビーのダークトーンで統一した装いがクールなゴルファーを紹介!【月刊GD「アナタのお写真撮らせてください!」より】
みんなのゴルフダイジェスト
2025年、米女子ツアーでは山下美夢有、竹田麗央、畑岡奈紗、西郷真央、岩井明愛、岩井千怜が勝ち星を挙げるなど大活躍。アメリカ在住のフォトグラファー南しずかさんが、LPGAコミッショナーや米ゴルフメディア関係者、選手たちに日本勢の躍進について聞いた。
みんなのゴルフダイジェスト
ゴルフ歴約20年のエンジョイ派の小沢コージは、各種メディア連載をはじめ、TBSラジオ「週刊自動車批評 小沢コージのCARグルメ」のパーソナリティを務める著名自動車ジャーナリスト。小沢と一緒に至高のゴルフCARを探す、週刊ゴルフダイジェストの人気連載を紹介。今回は日産「エクストレイル NISMO」!
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名建築と松林に囲まれた「非日常」空間でプレーを! 都心から約30分、西武園ゴルフ場の1組プレー招待券を1名にプレゼント。応募は記事末から。
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タイガー、松山英樹が長く愛用し、世界中のゴルファーから憧れられるパターブランドの魅力を追いかけるシリーズ。第99回は2年振りとなる「スコッティキャメロン ゴルフギャラリー・ジャパン」フェスティバルについて。
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スコアとタイムの両方で競う「スピードゴルフ」は、1打ごとの瞬間的な判断と決断が大事になる。 スピードゴルフ界の第一人者、松井丈は...
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理論派コーチの吉本は「真っすぐ強めに狙うと、入れごろのパーパットは外れやすい」と語る。絶対に入れたいパットの正解とは? 【関連記...
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「ラウンド中のショットを打つ前の素振りを見ていると『やらないほうがよかった』と思える人が9割近くいます」と話すのは中井学。 では...
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今年のプロテスト合格者が出場する「新人戦加賀電子カップ」最終日が千葉県のグレートアイランド倶楽部(6525ヤード・パー72)で12日行われ、18歳の藤本愛菜(日本ウェルネス大1年)が3バーディ1ボギーの70で回り9アンダーで逆転優勝。プロゴルファー人生一度切りの大会を制した。2日目までトップだった伊藤愛華は4バーディ7ボギー1ダブルボギーの77とスコアを崩し、4アンダー2位に終わった。
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今年のプロテスト合格者が出場する「新人戦加賀電子カップ」最終日が12日、千葉県のグレートアイランド倶楽部(6525ヤード・パー72)で行われ、2日目まで首位だった伊藤愛華は4バーディ7ボギー1ダブルボギーの77でスコアを崩し、4アンダー2位に終わった。藤本愛菜が逆転で優勝を飾った。
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2026年シーズンのツアー出場権を懸けた「ファイナルクォリファイングトーナメント(QT)」の最終日が12日、千葉県・千葉夷隅ゴルフクラブ(7319ヤード・パー72)で行われた。トップと7打差の2位タイからスタートしたツアー通算3勝の片岡大育が、この日もノーボギーの完璧なゴルフで首位の中野麟太朗を猛追。トータル14アンダーで並んで突入したプレーオフ3ホール目で、劇的なチップインバーディを決め、大逆転でトップ通過を果たした。
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今季、主戦場を米国のコーンフェリーツアーに移して1年を戦い、ポイントランキング15位で見事、来季のPGAツアー出場権を獲得した平田憲聖。彼のクラブセッティングを紹介しよう。
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LPGAツアーのQシリーズ(最終予選会)が先週アラバマで開催され悪天候のなか櫻井心那、渋野日向子、西村優菜の3人が来季の出場権を獲得した。晴れてツアーカードを取得した選手たちの集合写真に飛び抜けて背の高いプレーヤーの姿が。そう、彼女こそ予選会をトップ通過した話題の20歳ヘレン・ブリームだ。ドイツ出身の彼女は身長190センチ! 直後から超大型新人の登場がネットをざわつかせている。
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1970年代からアジア、欧州、北米などのコースを取材し、現在、日本ゴルフコース設計者協会名誉協力会員として活動する吉川丈雄がラウンド中に話題になる「ゴルフの知識」を綴るコラム。第43回目はゴルフ場が貢献している環境保全と脱炭素社会について。
みんなのゴルフダイジェスト
プロ入り23年目を迎えた上原彩子。40代を迎えたが、まだまだゴルフという“冒険”の真っ只中にいて、今季は欧州女子ツアーに挑戦中。上原の好きな沖縄の言葉に「ゆいまーる(助け合い)」があり、上原彩子は人と人を結んできた。そして、上原から世界は広がっていく――。沖縄発、世界。“彩子の冒険”の日々を紹介していく。今週はスペインのあれこれと年末のご挨拶の様子をお伝えします。
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「何をどうしたらよくなるの?」ゴルフの謎ワード「リズム」を安岡幸紀プロが丁寧に解説します。 【関連記事】まさに「全アマチュア向け...
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ドライバーの飛距離は力よりも“ワザ”を使えば誰でも簡単に伸ばせる! もっと飛ばしたい人も飛ばなくなってしまった人もプロ直伝の飛ば...
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今月は3番アイアンでのスイング写真が例となるが、「ロングアイアンを打ちこなすには、打点がズレない正確なインパクトと、ヘッドスピー...
みんなのゴルフダイジェスト
ゴルフ界はいよいよ年末を迎え、新たな才能が台頭する舞台と、男女混合のユニークな大会が幕を開ける。今回は、来季のPGAツアー出場権をかけた「PGAツアー Qスクール最終予選」と、男女トッププロがペアを組む「グラントソーントン招待」の2つの大会にスポットを当てる。本大会を配信するU-NEXTが丸山茂樹プロとの名コンビでお馴染み・杉ちゃんこと杉澤伸章キャディに見どころを詳しく聞き「みんなのゴルフダイジェスト」に寄稿してくれた。大会の注目ポイントをおさらいしよう!
みんなのゴルフダイジェスト
2026年シーズンのツアー出場権を懸けた「ファイナルクォリファイングトーナメント(QT)」は12月11日(木)、千葉夷隅ゴルフクラブ(7319ヤード・パー72)にて3日目を迎えた。連日のタフなセッティングの中、注目のルーキー中野麟太朗が「66」をマークし、トータル18アンダーで単独首位を堅持する。一方、中野と同学年で、東北福祉大キャプテンの古瀬幸一朗はパター変更が奏功し「65」を記録して6位タイに急浮上している。
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スウィング動画をAIによる3D解析技術でデータ化することができる、コーチ専用のゴルフスウィング解析アプリ「スポーツボックスAI」。このアプリを活用しているゴルフコーチ・北野達郎に、「ヒーローワールドチャレンジ」で勝利した松山英樹のスウィングを解説してもらった。
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サラリーマンを卒業し、車中泊で全国のゴルフ場制覇を目指す“ゴルフばか”こと木村公一さんの「ゴルフばか日誌」第95話。前回は関東遠征から帰宅して終わっています。今回は、2日間、自宅で所用を済ませてから再び東上、PGM御殿場カントリークラブ、JGMやさと石岡ゴルフクラブ、日立ゴルフクラブ、鎌ケ谷カントリークラブの4コースを攻略したお話です。
みんなのゴルフダイジェスト
女子ツアー黄金世代の実力派にして天然キャラクター・小祝さくら。そのゴルフ回路を覗く異色エッセイ。第78話、麺類談義。上にのせるのが苦手なんです。
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ビギナーを脱したゴルファーの前に立ちはだかるのがスコア100の壁……いわゆる“100切り”を達成するために大切なポイントとは? 今回は「冬場のラウンド前の準備」をテーマに、東京都港区のゴルフスクール「広尾ゴルフインパクト」のインストラクター・後藤悠斗プロに解説してもらおう。
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2025年12月10日(水)~12日(金)JLPGA新人戦がグレートアイランド倶楽部(6525ヤード・パー72)にて開催中。新人戦の初日、現役高校生プロ田村萌来美が、伊藤愛華ともに6アンダーの66をマークし1位タイに並ぶ最高のスタートを切った。優勝への強い思いを胸に大会に臨む。
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レッスンプロを育成(指導)するレッスンプロの先生が教える「ゴルフの教科書(基本)」。今回は「ドライバーショットが良くなるスタート前の練習」について解説する。【レッスンプロの先生とレッスンプロの教科書から学ぶゴルフの基本85】
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タイトリストが誇るツアーボールの中でも、一部の熱狂的なファンを持つ「プロV1x レフトダッシュ」がフルモデルチェンジする。先日、そのメディア向け体験会に参加。3人のプロによるテストセッションを通じて垣間見えた、進化したトータルパフォーマンスと、実際にボールを試打して得られたインプレッションを、情報解禁前の現時点で語れる範囲でお届け!
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毎年、100本以上の新作ドライバーを打つ鹿又。昨年のHONMA「TW767」は厳しい評価だったが、新作の「TW777」は今年1番...
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アプローチは状況に合わせて「寄る球筋」を打ち分ける必要がある。 打ち分けは、軌道やフェースコントロールを変えるのが常識だが「フィ...
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ヒジが痛い、腰か痛い……。それでも痛みに耐えてプレーしているゴルファーは多いはず。 しかし、マスター今野は「痛みが出るのはスイン...
みんなのゴルフダイジェスト
合格率約3%といわれる狭き門をくぐり抜け、今年、国内女子ゴルフの最終プロテストに合格したルーキーたちがしのぎを削る「JLPGA新人戦 加賀電子カップ」が千葉県のグレートアイランド倶楽部(6525ヤード・パー72)で10日から開催中。前日の練習日に、先日のファイナルQTで堂々の1位を獲得した、倉林紅が来シーズンに向けた意気込みと、今大会の先に見据える課題について語った。なお、初日の倉林は2打差の3位発進。首位には、トップ合格した高校生プロの伊藤愛華と同じく高校生プロの田村萌来美が並んでいる。