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男子ゴルフの新規大会で今季国内ツアー第2戦、前沢杯MAEZAWACUP 2025最終日が27日、千葉県・MZ GOLF CULBで行われ、通算14アンダー首位から出たプロ14年目の33歳・小西たかのりが4バーディ、1ボギーの67で回り、通算17アンダーで初優勝を果たした。最終ホールまで小西とデッドヒートを演じた元賞金王・今平周吾が1打差の通算16アンダーで2位。今大会に主催者推薦で出場した女子プロゴルファーの菅沼菜々は通算7オーバー89位、男子ツアー初の女性プレーヤー・寺西飛香留は通算8オーバー91位だった。
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西郷真央がLPGAツアー今季メジャー第1戦シェブロン選手権で5人のプレーオフを制し同ツアー初優勝をメジャーで飾った。恒例の池へのダイブは「ひとりで飛び込むのが恥ずかしかったので」とチームの面々と一緒に。「夢にまで見たメジャータイトル」を手にした彼女の次なる目標は世界ランクナンバー1だ。
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2025年の海外メジャー初戦「シェブロン選手権」で西郷真央が米女子ツアー初優勝をメジャー制覇で達成した。
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ショットの際の手首の正しい動きを知っていますか? 正しい手首の動き、使い方をレッスンします! 【関連記事】菅沼菜々、初の写真集発...
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「ウェッジの飛距離が伸びない…」そんな悩みを抱えていませんか?ショートゲームを制するには、ウェッジの飛距離と精度を同時に高める必...
ワッグル
FWとアイアンが飛ぶようになるとスコアメイクは楽になる。飛ばすための絶対条件は”ボールをミートすること”で、同時に方...
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いよいよゴルフシーズンに突入。新しいことを始めるにもぴったりの時期だ。「週刊ゴルフダイジェスト」5月13日&20日合併号では、ずっと「ゴルフをしてみたい!」と思っていたというプロサーファーで東京五輪銅メダリスト・都筑有夢路のゴルフ挑戦をサポート。「みんなのゴルフダイジェスト」ではその一部を紹介しよう。ゴルフを始めたい人、ゴルフを教えてあげたい人、どちらにも参考になる基本のレッスン、インドア編です!
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最近、増えてきた30g台や40g台といった超軽量で硬めフレックスのシャフト。どんなゴルファーに合うのかギアオタクでフィッターの小倉勇人に聞いてみた。
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今回はピンゴルフ『G440 アイアン』を紹介します。同シリーズのドライバーは深・低重心を実現したことによってお助け機能を持ちながらも、さらなる飛距離を追求しています。アイアンでも同じコンセプトを採用し、ヘッドのブレを抑え、飛びの性能も備わっているとのこと。クラブ設計家の松尾好員氏によれば「確かにドライバーのように、飛びとやさしさを持っている」と分析。同じ飛び系の『G730 アイアン』と比較しながら分析していきます。
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「ツアークオリティのクラブ工房」は、27年間、国内大手メーカーでトッププロ、トップアマ、トップジュニアのクラブをサポートしてきた今井正人氏が、クラブに関するお悩みを解決するコーナーです。他の工房で「それは無理」と断られた。買ったはいいけどまったく合わない。もうちょっと飛ぶようにならないか。この企画はクラブに生じているあらゆる問題と、その解決策を探りながら、ツアークオリティの「最高のクラブ」に仕上げるまでをレポートするものです。
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熱海、いや伊豆半島の玄関口というべき位置にある西熱海GCのリニューアルとはどんなものか……。
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世界のゴルフ場を巡った好事家かが驚愕したコースが、南オーストラリアに眠っていた。JGAゴルフミュージアム参与、R&A会員の武居振一氏は世界を股にかけて380カ所のコースを堪能してきた。その経験豊かな氏がまだ知らない"奇跡のリンクス"が、豪州南西部に位置するロイヤルアデレードGCだった。以下は武居氏のレポート。
ワッグル
〝イップス〞は「自分はならない」と思っていませんか? 決して他人事ではなく、ゴルファーなら誰でもかかる。 しかもゴルフを一生懸命...
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ユーティリティクラブは、ゴルファーがコース上で多様な状況に対応できるように設計された多機能なクラブです。特に飛距離を最大化するた...
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女子ゴルフのJLPGAステップ・アップ・ツアー今季第4戦、大王海運レディスオープン最終日が26日、愛媛県・エリエールゴルフクラブ松山で行われた。2位と1打差の単独首位から出て6バーディ、4ボギーの70で回った青木香奈子が通算12アンダーでフィニッシュ。同じく12アンダーでホールアウトした中村心とのルーキー対決となったプレーオフを3ホール目で制し、プロ初優勝を果たした。同じくルーキーの荒木優奈が通算11アンダーで3位に食い込んだ。
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4月24日に発売したUSTマミヤ製「LIN-Q RED EX」のリシャフト券を2名にプレゼント。応募は記事末から。
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4月4日、5日、7日の3日間だけプレーが許されるセントアンドリュース・オールドコースの逆回りラウンドが今年も開催された。
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女子の海外メジャー第1戦「シェブロン選手権」(ザ・クラブ・アット・カールトン・ウッズ・4月24~27日)2日目、西郷真央が6アンダーで2位に浮上。トップのリュー・ヤンとは1打差につけている。(※濃霧の影響で暫定順位)
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ゴルフ歴約20年のエンジョイ派の小沢コージは、各種メディア連載をはじめ、TBSラジオ「週刊自動車批評 小沢コージのCARグルメ」のパーソナリティを務める著名自動車ジャーナリスト。小沢と一緒に至高のゴルフCARを探す、週刊ゴルフダイジェストの人気連載を紹介。今回は「フォルクスワーゲンパサート」!
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LPGAツアーの今シーズンメジャー初戦シェブロン選手権で初日77を叩き連覇はもとより予選突破さえ危ぶまれる状況に追い詰められた世界ランク1位のネリー・コルダが、2日目に盛り返し決勝ラウンド進出を決めた。日本勢では西郷真央が健闘。首位と1打差の2位タイと優勝戦線に浮上した。
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世界に一本のツイストネック 1.5ツイストネックが溶接で装着されたGSS(ジャーマンステレススチール)の009である。 銀のボディにスコッティブルーの組み合わせはいかにも美しく、貴重な「Acushnet」や「ペイントパレット」のスタンプもなかなかに趣深いのだが、注目はやはりツイストネックであろう。 ツイストネックは、ネック部分を熱し、それが軟らかくなっているわずかな時間に、手作業でねじって成形するという手法で仕上げられている。キャメロン氏は、その刹那にライ角も見た目も一発で決めてしまうというのだから、もう神業である。 ちなみに、1.5ネックは「サンタフェ」というモデル(近年は作られていな...
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〝なっち先生”こと大谷奈千代が、コーチに転身して気づいた「プロとアマチュアの考え方の違い」は、スイングの改造や強化以上にスコアア...
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近ごろのFW(フェアウェイウッド)は、これまでの3、5Wだけでなく、その間の4Wを発売するメーカーが増えている。熟年層には「昔は...
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1970年代からアジア、欧州、北米などのコースを取材し、現在、日本ゴルフコース設計者協会名誉協力会員として活動する吉川丈雄がラウンド中に話題になる「ゴルフの知識」を綴るコラム。第11回目は、日本のゴルフコース設計の礎となった人達について。
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米国テキサス州にあるザ・クラブatカールトン・ウッズ(6911Y・P72)で開催中の女子の海外メジャー第1戦、シェブロン選手権。その初日が終わり、トップに立ったのは7アンダーのビッグスコアを叩き出したリュー・ヤン選手とユ・ヘラン選手。日本勢では勝みなみが3アンダーの10位タイに位置。初日の結果を女子ツアーに詳しい中村修プロはどう見たのか。
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LAゴルフが“ゴルフの科学者”ことブライソン・デシャンボーとタッグを組み開発した「LAドライバー」。デシャンボー自ら設計監修した、同メーカーとしては初となるドライバーが、5月下旬より国内で販売されることが決定した。
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4月24日から開催されている「前澤杯 MAEZAWA CUP 2025」2日目、初日8アンダーの米澤蓮が5アンダー・ノーボギーのトータル13アンダーで首位に浮上。初日トップで終えた大岩は2日目1アンダーと大きく伸ばすことができず、3打差の4位タイで2日目を終えている。
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みんなのゴルフダイジェストのYouTube「みんゴル試打班・ガチギアトラック」は、プロゴルファーの癸生川喜弘と小島慶太による、“ガチ”がコンセプトのシリーズ試打企画。今回は、コブラの2025年発売のドローバイアスドライバー『DS-ADAPT MAX-D』の、オフセンターヒットをした時のミスの許容性を中心のチェックをした。
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先日のヤマハレディースオープン葛城でプレーオフの末、2年ぶりの6勝目を挙げた穴井詩。特筆すべきは4日間で16ホールあったパー5での強さ。1イーグル11バーディと13のスコアを稼いだクラブセッティングを紹介しよう。
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PGAツアーで唯一2人1組のチームで競うチューリッヒクラシック・オブ・ニューオリンズは大会初日フォーボールマッチを開催。2人のうち良い方のスコアを採用、しかもこの日はコースコンディションが悪くリフト、クリーン&プレイスが許されため好スコアが続出した。そんななか久常涼&金谷拓実ペアが10アンダー62をマークし首位と4打差の7位タイと好位置につけた。ナショナルチームの先輩後輩コンビが週末台風の目になるか注目だ。
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うまく打てているのにアイアンが飛ばない。飛距離を出すために一生懸命振ってもあまり変わらない……。こんな経験があるゴルファーもいるのではないでしょうか。その原因は「ボールをとらえる時のフェースの立ちが足りない」のかもしれません。西村プロの経験を元に飛距離ロスの仕組みを解説してもらいました。
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ベタピンに寄せてボギーを打たない! そのためには、アプローチでどう打つのが正解なのでしょうか。 ダフリ・トップを防いで、ボールを...
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アプローチは状況に応じて、上げる球と転がす球を使い分けることがピタリと寄せる秘けつ。 この2種類のアプローチの連続写真を比較して...
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PGAツアーやLPGAツアーで使用者が増えているトルクレスパターの「L.A.B.GOLF」のパター。みんなのゴルフダイジェスト特派記者でプロゴルファーの中村修がコースで試打したレポートをお届け。
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国内男子ツアー第2戦の「前澤杯MAEZAWACUP 2025」が開幕、24日の初日、大岩龍一が9バーディノーボギーの61で回り、首位スタート。2位は8アンダーの米澤蓮、3位は7アンダーの稲森佑貴ら3人がつけている。プロアマで7ラウンドした石川遼は1アンダーの67位。
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キャロウェイゴルフ株式会社(本社:東京都港区)は「ウィメンズ仕様の軽量モデルでは物足りない、かといってメンズモデルではハードすぎる」という女性ゴルファーの希望を満たした『REVA RISE』シリーズを2025年4月25日よりを店舗限定で発売すると発表した。
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国内男子ツアー2戦目の「前澤杯 MAEZAWA CUP 2025」が千葉県のMZ GOLF CLUB(6652Y・パー70)で24日に開幕。初日、女子プロとして男子ツアーに初挑戦した菅沼菜々が2バーディ2ボギーの「70」で回り、国内男子ツアーで女子プロが初めて「イーブンパー」(E)を記録。菅沼より約1時間後にスタートした男子ツアーメンバーである寺西飛香留も3バーディ3ボギーの「70」で上がった。
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プロ入り23年目を迎えた上原彩子。40代を迎えたが、まだまだゴルフという“冒険”の真っ只中にいて、今季は欧州女子ツアーに挑戦中。上原の好きな沖縄の言葉に「ゆいまーる(助け合い)」があり、上原彩子は人と人を結んできた。そして、上原から世界は広がっていく――。沖縄発、世界。“彩子の冒険”の日々を紹介していく。連載8回目はLET(欧州女子ツアー)もお休み、大好きな故郷、沖縄に帰ってきています。
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最新のやさしいと言われる大型ヘッドのドライバーを使用しても、ちっともやさしいと思えないゴルファーにカリスマフィッターが一肌脱いだ。流行にとらわれない驚きの組み合わせは、打つとその飛距離とやさしさにもっと驚く!
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男子ゴルフツアー第2戦「前澤杯 MAEZAWA CUP 2025」が24日開幕。初日は石川遼、菅沼菜々、片山晋呉のペアリングに注目が集まった。
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男子ゴルフツアー第2戦の「前澤杯 MAEZAWA CUP 2025」がMZ GOLF CLUB(6652Y・パー70)で24日開幕。今年で47歳となるベテラン・谷原秀人が7バーディ1ボギー「64」の6位タイで好スタート。なお、首位は大岩龍一で61のビッグスコアを出している。
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PGAツアーのアジア圏マーケティングディレクター、コーリー・ヨシムラさんがチョイスした記事や選手たちのストーリーをご紹介。今回は、今年のマスターズが開幕する直前にコーリーさんが予想したPGAツアーの“新ビッグ3”について…。
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ローリー・マキロイがマスターズを制し史上6人目のキャリアグランドスラムを達成した。当たり前のように使われるグランドスラムという言葉の起源はトランプゲームだが、スポーツ界における起源はゴルフだ。
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ビギナーを脱したゴルファーの前に立ちはだかるのがスコア100の壁……いわゆる“100切り”を達成するために大切なポイントとは? 今回は「ヘッドスピードアップ」をテーマに、東京都港区のゴルフスクール「広尾ゴルフインパクト」のインストラクター・後藤悠斗プロに解説してもらおう。
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パシフィックゴルフマネージメント株式会社(以下、PGM)が一部ゴルフ場で行っているナイター営業「Night Golf」。今春より新たに3コースでNight Golfの営業が開始、スポンサー契約を結ぶ笠りつ子、柏原明日架、2名のプロが出演するCMが公開された。
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レッスンプロを育成(指導)するレッスンプロの先生が教える「ゴルフの教科書(基本)」。今回は「初めてのドライバー」を解説する。【レッスンプロの先生とレッスンプロの教科書から学ぶゴルフの基本52】
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今年1月、93歳でこの世を去った昭和のレジェンド・陳清波。ゴルフ界に残した技や教えがたくさんある。週刊ゴルフダイジェスト4月29日号では月刊GDの連載インタビューをきっかけにその教えを直接伝授されることとなった永井延宏が、今につながるゴルフの「王道」を紹介している。「みんゴル」では3回に分けてご紹介。【3回中1回目】
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今年1月、93歳でこの世を去った昭和のレジェンド・陳清波。ゴルフ界に残した技や教えがたくさんある。週刊ゴルフダイジェスト4月29日号では月刊GDの連載インタビューをきっかけにその教えを直接伝授されることとなった永井延宏が、今につながるゴルフの「王道」を紹介している。「みんゴル」では3回に分けてご紹介。【3回中2回目】
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今年1月、93歳でこの世を去った昭和のレジェンド・陳清波。ゴルフ界に残した技や教えがたくさんある。週刊ゴルフダイジェスト4月29日号では月刊GDの連載インタビューをきっかけにその教えを直接伝授されることとなった永井延宏が、今につながるゴルフの「王道」を紹介している。「みんゴル」では3回に分けてご紹介。【3回中3回目】 ▶王道①「陳清波流のコッキングの意義とは?」を読む ▶王道②「陳清波流のドローとフェードの定義でもっとも大事なこととは?」を読む
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今週開催のPGAツアーはツアー唯一のチーム戦として知られる「チューリッヒ・クラシック・オブ・ニューオリンズ」。本大会を配信するU-NEXTが丸山茂樹プロとの名コンビでお馴染み「杉ちゃん」こと杉澤伸章キャディに見どころを詳しく聞き「みんなのゴルフダイジェスト」に寄稿してくれた。大会の注目ポイントをおさらいしよう!
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ゴルフをプレーする多くの方が、5番ウッドの飛距離を伸ばしたいと考えていませんか? 5番ウッドは多くのゴルファーにとって重要なクラ...
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今シーズンは男女ともに、多くの選手が米ツアーに参戦します。その中でもとくに注目されている女子のトップ4選手をピックアップ。 みな...
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アー屈指のビューティフルスインガー・宮田成華の連載4回目(最終回)。 宮田スイングをマネて、美しいだけでなくボールを遠くに飛ばせ...
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4月24日から27日の日程で開催される国内男子ツアー今季2戦目、新規大会の「前澤杯 MAEZAWA CUP 2025」では10日間に及ぶ異例のプロアマ大会が行われた。7日間出場した中西直人が、プロアマのラウンド中にもともとファンだったアマチュアからスポンサー1社を獲得した。
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前澤友作(株式会社カブ&ピース 代表取締役社長)が企画し、JGTOが共催するゴルフツアー「前澤杯 MAEZAWA CUP 2025」(4月24~27日・MZ GOLF CLUB)。23日、10日間の長丁場、好きな選手と一緒にラウンドできる「プロアマ参加チケット」をゴルフファンがオークションで落札する異例のプロアマ大会の最終日が行われた。プロアマを終えたJGTOの倉本昌弘副会長が新規大会開催までのいきさつを語った。
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こんにちは。今季から欧州レジェンズツアー(シニアツアー)に参戦している横田真一です。このページでは、日本ではあまり知られていない欧州レジェンズツアーの実態や、ボクが参戦しながら感じたことや、みなさんのお役に立ちそうな情報などを紹介していきたいと思います。
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マスターズ最終日、楽勝ムードが一転プレーオフにもつれ込んだ。すんなり勝てなかったところがローリー・マキロイのこれまでのキャリアを物語っているようだった。
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できれば打数をかけずに脱出したいバンカーからのショット。1打で脱出するためにおさえておきたい、打ち方のポイントとは? ゴルフイラストレッスンでお馴染みのプロゴルファー・大谷奈千代に、イラストを交えて詳しく解説してもらおう。
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5月8日から日本で開催される、アジアンツアー「インターナショナルシリーズ ジャパン」。石川遼をはじめとする、同大会に出場予定の日本人選手勢が発表された。
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PGAツアーの今季シグネチャーイベント5戦目RBCヘリテージでジャスティン・トーマスがおよそ3年ぶりに復活優勝を遂げた。今年は出場10試合で優勝1回、2位2回と好調だがその理由はパッティングにある。昨年は174位だったストロークゲインド:パッティングが今季は24位。RBCヘリテージではパットのスタッツが全体の3位と驚くべき改善ぶり。その理由を本人は「ザンダー(シャウフェレ)のお陰」と親しいライバルの名を挙げた。
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10日間のプロアマ戦や高額賞金、ラウンドガールなど、斬新なアイデアで注目を集めている「前澤杯 MAEZAWA CUP 2025」。会場内には前澤友作氏所有のスーパーカーコレクションが並び、ゴルフ場を華やかに彩る特別展示が実施されている。
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全米女子オープンの最終予選(日本会場)が22日、千葉県の房総CC房総Cで行われ、5名の選手が出場権を手にした。トップ通過は6アンダーのサイ・ペイイン(台湾)。林菜乃子が5アンダー、池羽陽向が4アンダー、泉田琴菜が3アンダーで、4枠が36ホール(2ラウンド)で確定。残りの1枠は2アンダーの3人によるプレーオフで1ホール目に決着し、高校3年生の長澤愛羅(アマ)が最後の切符を手にした。エリンヒルズ(5月29日~6月1日・ウィスコンシン州)で開催の本大会に向けて、5選手のプロフィールと目標をまとめた。
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ツアー解説でおなじみの佐藤信人プロ。今回は、ザ・プレーヤーズ選手権でプレーオフの末にローリー・マキロイ敗れたJ・J・スパーンについて語ってもらった。
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4月、春先のグリーン周りは芝が生えそろっていないため、ボールがやや沈んだ状態になることが多い。そのためザックリやトップのミスが出やすくなる。そんな厄介な春芝からミスすることのないこの時期の特別な寄せ技を週刊ゴルフダイジェスト4月29日号で掲載している。「みんゴル」では2回に分けてご紹介。【2回中1回目】
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4月、春先のグリーン周りは芝が生えそろっていないため、ボールがやや沈んだ状態になることが多い。そのためザックリやトップのミスが出やすくなる。そんな厄介な春芝からミスすることのないこの時期の特別な寄せ技を週刊ゴルフダイジェスト4月29日号で掲載している。「みんゴル」では2回に分けてご紹介。【2回中2回目】 ▶まずは前回の記事「薄芝はアドレスが大事。左ひじを曲げるが正解」を読む
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今シーズンは男女ともに、多くの選手が米ツアーに参戦します。その中でもとくに注目されている女子のトップ4選手をピックアップ。 みな...
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スタート前のバッティンググリーンで、みなさんは何かプラン(計画)をもって練習していますか? オススメのプランは「2パットで上がる...
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ゴルフはスポーツのなかでも、とくに意図した動きができないといわれる。 その原因が「細胞や脳に関係する」とわかり、自身も素早く10...
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ヤマハから、ベテランゴルファーも振り切れる軽量仕様の『INPRES DRIVESTAR(インプレス・ドライブスター)Steady Version』が「ヤマハ ゴルフオンラインストア」限定で発売することが分かった。
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東京・丸の内で半世紀の歴史を持つ老舗ゴルフショップが、シニアゴルファーに特化したクラブ「イージーパワー」を開発。パワーが落ちて来た人でもやさしく飛ばせて、「飛ばしの愉しみが復活した!」と評判の、知る人ぞ知るクラブだ。なかでも「スプーン兄弟」なる3番ウッドがスゴイらしいが、「兄弟」とはどういうこと⁇
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スウィング動画をAIによる3D解析技術でデータ化することができる、コーチ専用のゴルフスウィング解析アプリ「スポーツボックスAI」。このアプリを活用しているゴルフコーチ・北野達郎に、3年ぶりに勝利したジャスティン・トーマスのスウィングを解説してもらった。
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「週刊ゴルフダイジェスト」や「みんなのゴルフダイジェスト」で、障害者ゴルフの取材記事を執筆したベテラン編集者が、日本だけでなく世界にアンテナを巡らせて、障害者ゴルフのさまざまな情報を紹介する本連載。今回は東京都がパラスポーツ推進のために取り組んでいる活動「TEAM BEYOND」について、東京都職員の安雙里美(あそうさとみ)さんに話を聞いた。
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マスターズでは出場95選手中65人が、国内男子開幕戦では出場132人中84人が「プロV1」ファミリーを使用し、どちらも使用率No.1に輝いた。なぜこれほどまでに「プロV1」ファミリーは国内外のトッププレーヤーたちから信頼されているのだろうか。
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チャレンジトーナメントのACNツアー第2戦「i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘 2025」が23日から25日までの3日間の日程で筑紫ヶ丘ゴルフクラブで開催。ABEMAツアー最終年となった去年の同大会では、大嶋港がプロデビュー2戦目でいきなりチャレンジ初優勝し、余勢を駆って年間の賞金ランク4位に入り今季のレギュラーツアーの前半戦の出場権を獲得した。今季はどんな新人が現われ、また劇的なドラマが見られるのか。去年までACNツアーを現地リポーターとして7年間観てきた萩原菜乃花が、改めてチャレンジトーナメントのおさらいと、この試合の注目選手を紹介!
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「MT-28」「MTIウェッジ」など数々の名器を世に送り出し、日米両ツアーで多くのプロ支給品を手がけたクラブ設計家、宮城裕治氏が流行に惑わされないクラブ選びとクラブ設計の真実をクールに解説。今回はちょっと古めのドライバーの飛びについて考えてみた。
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44歳のジャスティン・ローズがマスターズ最終日10バーディの猛攻でローリー・マキロイとのプレーオフに進出。敗れはしたが彼のグッドルーザーぶりが世界中で話題になった。
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ゴルフを始めたばかりのビギナーや初心者にとって、スウィングについての疑問は尽きない。埼玉県草加市のゴルフスクール「Tom's Bishon草加店」専属のJJコーチに「ドライバーを正しく構えるコツ」について教えてもらった。
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国内男子開幕戦、初日にトップに立ったのは石川遼と石川航の兄弟。ツアー28年ぶりとなる兄弟首位発進を決めた。彼らが使っているのがキャロウェイ「ELYTE」ドライバーと「クロム ツアー」のボール。選んだ理由を選手に聞いた。
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PGAツアーで圧倒的なシェアを誇るフットジョイのシューズ。国内男子開幕戦でも使用率ナンバー1に輝いたが、多くの選手が3月に発売されたばかりの5代目「ハイパーフレックス」にスイッチしていた。
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世界のツアーで使用率ナンバー1を誇るタイトリストのドライバー。国内男子開幕戦では31人もの選手がタイトリスト「GT」を使用した。なぜこれほどまでに多くの選手に支持されるのか?
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ゴルフの上達を目指すゴルファーにとって役立つ情報を発信する「みんゴル・ゴルファー応援隊」。その隊長に就任したシングルプレーヤー・マツケンが上達のヒントになることを紹介。今回は、「信頼できるボールを選ぶ」がテーマです。
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最近リシャフト市場でシニア層に人気の40グラム台のシャフト「日本シャフト”VULCANUS”」と「エッジワークス”EG VANDING 434 MK”」。クラブナビゲーター・吉田朋広がこの2モデルを徹底検証する。
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「4番ユーティリティの飛距離が安定しない…」そう悩むゴルファーは少なくありません。平均がわからず、自分だけが飛ばないのではと不安...
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ツアープロの復活優勝や初優勝に貢献し、注目を集める柳橋章徳が中心となり“ゴルフスイングの本質に迫る”チームを結成!体やクラブの使...
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プレー後の適度な疲れを癒し、空腹をも満たしてくれるお店があります。今回ご紹介するのは、東京都の赤坂に立地する名門の懐石料理店です...
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例年通り「ダイキンオーキッドレディス」で幕を開けた2025年国内女子ツアー。各トーナメントでの優勝争いに注目するのはもちろんだが、同じくらいゴルフファンが興味を抱いているのが、「リランキング」だろう。そこで、「みんなのゴルフダイジェスト」では毎試合終了後のリランキング順位や、直近3年のリランキングポイントを基準をもとにした当確選手などの情報を更新していく。
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週刊ゴルフダイジェストで連載中の漫画「オーイ! とんぼ」。現実のゴルフの技術や理論に則った描写が好評の同漫画で紹介されていた「飛距離アップ練習法」を、シングルハンディの腕前を持つイラストレーターの野村タケオが実際に試してみた!
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アマチュアゴルファーにとって、「チャンスをつくる」「ピンチを救う」クラブがユーティリティ(UT)。UTを使いこなす女子プロたちに話を聞いてみると、自分に合ったモデルを見つけることが肝心だという。「月刊ゴルフダイジェスト」6月号では、最新&人気のUTを大研究! みんなのゴルフダイジェストでは、その一端をご紹介しよう。ぜひクラブ選びの参考にしてください。
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2025年から実業家・前澤友作氏が発起人となり、新たに「MZ GOLF CLUB」で開催する前澤杯 MAEZAWA CUP2025。注目選手から会場へのアクセスまで、観戦に役立つ情報を紹介!
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ローリー・マキロイが悲願のマスターズ制覇を達成。感動の渦に包まれたオーガスタナショナルGCだが、松山英樹をはじめ出場した選手それぞれ、優勝を目指して持てる力を発揮して戦った。週刊ゴルフダイジェストの5月6日号では長くて短い、マスターズの1週間を振り返っている。「みんなのゴルフダイジェスト」でもその一部をお届けしよう。
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グランドスラムに王手をかけていたマスターズ最終日の朝、ローリー・マキロイがロッカーの扉を開けるとアンヘル・カブレラからの手紙があった。"幸運を祈る"という言葉に14年前のあの日を思い出したという。
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国内女子ツアー第6戦「KKT杯バンテリンレディスオープン」でツアー初優勝を飾った佐久間朱莉。最終日にボギーフリーで5バーディを奪ったスウィングをみんなのゴルフダイジェスト特派記者でプロゴルファーの中村修が解説。
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女子ゴルフの今季国内ツアー第6戦、KKT杯バンテリンレディス最終日が20日、熊本県・熊本空港カントリークラブで行われ、首位に1打差2位から出たプロ5年目で22歳の佐久間朱莉が5バーディ、ボギーなしの67で回り、通算11アンダーで逆転の初優勝を果たした。大里桃子が通算9アンダーで2位。通算7アンダー単独首位から通算3勝目を狙った堀琴音はイーブンパー72と伸ばせず通算7アンダー4位に終わった。
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マスターズ直後のシグネチャーイベントRBCヘリテージでジャスティン・トーマスがプレーオフを制し22年の全米プロゴルフ選手権以来およそ3年間勝てなかった日々に別れを告げツアー通算16勝目を挙げた。娘モリーちゃん(生後5カ月)が誕生してからは初めての優勝。LIVのダスティン・ジョンソン(24勝)を除けば現役でローリー・マキロイ(29勝)に次ぐ勝利数を誇りながら「勝つことは本当に、本当に難しい」と改めて1勝の重みを噛み締めた。
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ツアー屈指のビューティフルスインガー・宮田成華の連載4回目(最終回)。 宮田スイングをマネて、美しいだけでなくボールを遠くに飛ば...
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今シーズンは男女ともに、多くの選手が米ツアーに参戦します。 その中でもとくに注目されている女子のトップ4選手をピックアップ。 み...